第539話
冬の赤城と春の榛名
2023年2月26日~27日
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<コースタイム>
2/26
赤城公園ビジターセンター
鳥居峠
長七郎山
小沼
小沼駐車場
赤城公園ビジターセンター |
9:43
10:02
11:00-11:03
11:30
11:48
12:21 |
2/27
湖畔の宿記念公園
杖の神峠
鷲ノ巣山
杏が岳
鷲ノ巣山
杖の神峠
掃部ヶ岳
湖畔の宿記念公園 |
8:27
9:31-9:33
9:56
10:37-10:53
11:32
11:51
13:17-13:24
14:17 |
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赤城山は遠目には山頂周辺が霞んでいるだけだったが、大沼まで来てみると雪が降っていて視界が悪い。最近はたいして雪は降っていないし気温も高めなので雪も締まっているだろうとアイゼンで歩き始めると、所によっては深雪なのでスノーシューに履き替えて出直しである。 |
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降雪はそれほどでもなかったが風は強くて時折地吹雪状態になる。覚満淵経由で長七郎山を歩いたが、深雪になったり地面が露出したり凍っていたりと目まぐるしく状況は変わった。 |
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小沼に出る頃には雲が切れて薄日が差すようになった。それでも風は収まらず、地蔵岳にも登る予定だったがこれは断念である。車を停めたビジターセンターまで車道を戻ったが、しっかり凍結していた。 |
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その夜は伊香保グランドホテルに泊った。2000年に伊香保に泊ったのは伊東園の経営になる前のここだった気がするが定かではない。石段街は日曜の午後でかなりの盛況である。 |
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翌日は榛名山である。榛名湖は部分的に凍っているだけだが、朝の寒気のためかなんとも奇妙な音が湖畔一帯に響き渡っていた。 |
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湖畔の宿記念公園から神の杖峠まで車道歩きである。赤城山とはうって変わって雪はまったくなく寒さもたいしたことはない。天気は無風快晴、山は早春の雰囲気だった。途中、何年振りかでカモシカを見かける。 |
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杏が岳を往復すると掃部ヶ岳にとりついた。杏が岳は2000年発行の山と高原地図によると展望が良いはずだが、今では灌木が成長して枯れ木越しの眺めしかない。掃部ヶ岳は急登の後は所々から遠望が楽しめた。 |
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掃部ヶ岳の山頂直下からはこの日初めて浅間山がくっきり大きく見えた。まだ真っ白である。右側には見覚えのある湯ノ丸山も小さく覗いていた。 |
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掃部ヶ岳から見下ろす榛名湖は東側が完全に溶けている一方で西側はまだ結氷していて実に春の訪れを感じさせるものだった。下山した湖畔の宿公園の園地では水仙が芽吹いている。 |
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