第605話霧の中から2026年9月18日 |
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| <コースタイム> 9/18
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9月になってこれも気候変動だろうが、暑さはともかく雨続きの天気になった。そんな中、久しぶりに晴れそうなので霧ヶ峰を歩くことにする。予報では夜半から晴れだったが、早朝の霧ヶ峰は霧に包まれていた。蝶々深山の登りで一株だけマツムシソウを見つける。 |
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| 歩いているうちに晴れて来ると思っていたが一向に霧は晴れない。もう八島湿原の柵の中でも花期はほぼ終わりだが、予報を信じて来たのか平日でもそれなりにハイカーはいた。 |
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鷲ヶ峰のトリカブトはちょうど見ごろだった。もっともここも霧の中で見渡すことはできない。歩きながらまぬから始まり過去を振り返っていて、突然、二日前が母親の命日だったことを思い出す。 |
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| 最後まで展望はないものとあきらめていたが、沢渡から車山肩に登る途中で急に霧は晴れてきた。こういう時は高い山でなくても劇的なものである。草紅葉もすすみ季節はすっかり秋だった。 |
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