第604話

夏がすぎていく

2026年8月18日

 
<コースタイム>
8/18
すずらん峠園地駐車場
ヒュッテアルビレオ
八子ケ峰西峰
八子ケ峰ホテル
すずらん峠園地駐車場
9:46
10:11-10:14
10:52-10:57
11:55
13:28
 
結局というかやはりというか山らしい山には行かない夏だった。道の駅に野菜を出荷することだけが唯一の日課である。そうはいうものの月に1回ぐらいは歩こうと、夏休みの賑わいも落着いた月の後半になって八子ケ峰に来た。
すずらん峠から定期バスで白樺湖にでて歩く予定だったが、アプローチの間に気が変わってすずらん峠から直接歩くことにする。暑さは続くが天気はまあまあで最低限の展望はあった。
草原はススキの穂が出始めていてそれが妙に赤く見える。鹿の食害で花の消えた八子ケ峰だが、なぜか西峰の標識周辺では数株のマツムシソウが咲いていた。
西峰から降りたスキー場のゲレンデの中ではオトギリソウが咲いていた。先月の美ヶ原では咲き始めだったが、場所によるのか随分花期が長い花である。

このあたり普段はほとんど誰もいないが今日はまだ夏休みとあって何人かのハイカーとすれ違った。標識には文字の痕跡すらなかったが、ルートの手入れはされている。八子ケ峰ホテルからの車道歩きは予想通り長かったが、昔、電動自転車を利用した時のことを思い出した。

トップページへ